ハレルヤ!明日からカフェ奉仕始まります
- 相馬 伸子

- 8月2日
- 読了時間: 3分
ハレルヤ!主の御名を賛美いたします。
創世記22:14
アブラハムはその場所の名を「アドナイ・イルエ(主は備えてくださる)」と呼んだ。
今日でも、「主の山には備えがある」と言われている。
本日7月31日、新しいミニストリー「イエスのどこでもドア@伸子」に関して、神の家族である皆さまへ、心からの感謝とともにご報告させていただきます。
6月末にご案内させていただいたこの新しいミニストリーのために、本当に多くの方が豊かに捧げてくださいました。当初の3か月分の目標金額15万円を大きく超えて、合計34万5千円が与えられました。6か月分の必要が満たされたことを、主に感謝し、また皆さまの尊い捧げものに深く感謝しています。皆さんが神の国に蒔いた種ですから、豊かに収穫があることを信じて祈ります。
両親の近況と、カフェ奉仕の時間について
この1か月で、両親の状況に変化があり、私が具体的に助ける時間がより必要になっています。何よりも願っているのは、両親が救われること。そのためにも、「愛して仕えること」が私の優先順位です。その上で、カフェでの奉仕やインスタグラムでのミニストリーは、両親の状態に合わせて時間を調整しながら行う形になります。
🔹 父は軽度の認知症と診断されています。日々のケアが以前より必要になってきました。病院の付き添い、デイケア(週1)の送り出し、書類管理、週3回の夕食当番のサポートなどを通して、彼の「できる能力」を活性化する為に「代わり」ではなく「サポート」を心がけています。
🔹 母は原因不明の歩行困難や足腰の筋力が低下により、2年前の夏から外出時には歩行器を使っています。デイケア(週2)の準備や、自宅での生活サポートをしながら、母の心の支えにもなれるように祈りながらおしゃべりを大切にしています。昨年の夏には「もう一年も生きられないかもしれない」と繰り返していた母。日々の体調にも不安があるようです。
そんな両親と私の3人が、助け合い、共に日々を過ごしていけるように、病院の付き添いや家庭での食事の時間が、彼らの心が救いに開かれる主の勝利の道となる事を信じています。両親と私の心と体が守られ、主の最善の時の救いを、お祈りください。
☕ 8068カフェでの奉仕について
久しぶりのカフェ勤務となります。週2日、徐々に慣れていけるようにと願っています。暑い夏の時期はお客様が少ないかもしれませんが、「主が選んで連れてきてくださる人々」に目を向け、聖霊さまがカフェで働いていること、御心は何かを求めていきたいです。
📱インスタグラムでのミニストリーについて
このミニストリーにおいても、聖霊様がプロデューサーであるようにと願っています。主の知恵をいただき、主の声を聞きながら、リールや投稿を通して語っていけますように。インスタグラムに載せたことに聖霊さまの油注ぎで力ある働きがあるように
「イエスどこでもドア@伸子」の感謝報告レターお読みくださり、ありがとうございます。神の国の拡大の為、天のお父さんのドアが見えるようになる為に共に立ってくださることに感謝です。
この新しいミニストリーの歩みを、共に主と歩んでいけることを嬉しく思っています。天の喜びと愛の啓示が皆さんにあることを感謝してお祈りします!

イエスのどこでもドア@伸子
相馬伸子


コメント