こんにちは 相馬伸子です
- 相馬 伸子
- 6月16日
- 読了時間: 3分
更新日:6月22日

自己紹介 1973年埼玉県で生まれる。クリエイティブで歌や踊り、おしゃべりな子供時代を過ごすが、中学校でいじめを体験して自分の殻にこもり、学校で誰とも話さなくても普通だった高校時代に、英会話学校を通してイエスキリストや聖書の話を聞くが、無神論者の家庭育ちで「神様が愛ならなぜ戦争があるんだ」とすぐには信じなかった。就職試験に失敗し、将来の不安で眠れない夜に「神様、もしあなたが本当の神様なら私から恐れを取り除いてください」とイエスキリストの神様限定で祈る。気がついたら朝になって目が覚め、部屋に誰かの気配と今まで知らなかった平安が満ちていた。「ああ、この神様が本当の神様なんだ」とわかった瞬間に「クリスチャンになるなら今がチャーンス」と肉声レベルではっきり聞こえて、「わかりました」とクリスチャンになる。1994年にYWAM沖縄の弟子訓練学校に導かれ、それから約10年弟子訓練学校のスタッフとして神様の声を聞いて従うことの重要性、神様の声を聞くことは個人的な関係を建て上げるので練習が必要であること、神の御心を行う時に人間的な満たしがなくても、神によって満たしがあること、しるし奇跡をともなる聖霊の働きなどを体験する。弟子訓練学校の通訳奉仕で預言的な講師達に出会い、2002年にカナダでミニストリースクールで奉仕中に、預言的賛美、預言的アートを体験する。帰国後2007年から東京で預言カフェの開拓スタッフとして5年間働くなかで御霊の賜物の実践は神と人を愛することが土台と実感する。2007年からオンファイヤージャパン経由でベテル教会などのメッセージ動画を同時通訳録画制作し、自分も多くの影響を受け、2010年にベテルスーパナチュラル・スクールオブ・ワーシップで学ぶ。2011年から「ゴスペルエッセンスライフ」ミニストリーのディレクターとして「神様の声を聞き分ける」「神の娘のアイデンティティーを中心にセミナーや教会の奉仕、1日預言カフェ、「神様とおしゃべり」「神様はお父さん」の出版などで活動。日本のクリスチャンが天のお父さんと仲良くなり、霊的孤児ではなく神の子として生きる事を励ます。 2025年に同居している両親が介護1、私も家族介護人となり13年継続した関西ツアーを終え、8月より新しいビジョン「イエスのどこでもドア」をスタートします。
私(相馬伸子)の歩み 18歳から今まで34年間神様の声に導かれた冒険の人生でした ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去の主な経歴
1995-2001/2005-2006 Youth With A Misson (ワイワム)宣教師として東京、スイス、沖縄で弟子訓練学校のスタッフ(通訳・スクールリーダー・賛美リードなど)
2002-2004 カナダのフェイスビルダーズミニストリーのTHE GO SCHOOL 宣教師としてスクールスタッフ
2007-2011 アライズ東京キリスト教会「預言CAFE」オープニングスタッフ
2007-2023オンファイヤージャパン経由でベテル教会メッセージなどの動画同時通訳の制作
現在の働き
2013-ゴスペルエッセンスライフのディレクターとしてYouTube で実践動画など制作、セミナーや集会の開催、教会のメッセージ奉仕や1日預言カフェなど
2020−マスターコーチアカデミー(アメリカのベテル教会関係)で学びクリスチャンライフコーチとしてオンラインセッションを通して活動
2020 「神様とおしゃべり」出版
2021−朝の賛美と祈りの配信「暁を呼び覚せ」トーク配信「鬨の声」参加
2017 −リーハイバレージャパニーズミニストリー経由で動画の翻訳字幕付け、吹き替え動画制作
2025「神様はお父さん」出版
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