国内宣教師・デジタルミッショナリー
- 相馬 伸子
- 6月19日
- 読了時間: 3分
更新日:6月22日

日本に仕える宣教師として
「宣教師」というと普通は「外国で福音を伝える」と思いがちですが、
「宣教をする者」「ミッション・計画を持つ者」という意味ですね。
宣教団体に所属したり、地方教会から派遣されて神の御国を拡大するために働く人。
私も約15年、宣教団体(YWAM・FBM)に所属して宣教の働きに携わってきましたが、2011 からは「ゴスペルエッセンスライフ」の名前を主から頂いて、奉仕をしてきました。
両親との生活で生活基盤はありますが、2023年に同時通訳の動画制作は終わり、オンラインスクールは主によって閉じられ、関西ツアーからの収入も7月で終わります。アルバイトをしていては、時間が足りず主に示されたこれからの働きをすることはできません。
日本・東京で「イエスキリストのドア」を共に作りませんか?
毎月5万円をミニストリー活動の為に献金を募ることにしました。
今回のカフェ勤務の時間は月に約50時間の予定で、平均的なカフェの時給1000円で計算すると5万円、この額が毎月のミニストリー献金のゴールです。3ヶ月に1度サポートレイズレターで15万円の献金が満たされる事を祈っています。
今まで沢山の外国人宣教師と日本の為に働いた私の利点は
日本語ぺらぺらです。人々と心を開いて深い話ができます(語学学校は必要ありません)
日本に生活基盤があります(生活費をサポートされる必要がありません)
カフェ勤務もSNS(YouTube・FB・インスタ個人アカウント)も経験済み
ボランティアのカフェスタッフやインスタグラム活動にも時間と経済が必要です。インスタグラムの収益化について調べましたが、私は副業や収入目的としてインスタグラムはしません。日本の多くの人にイエスキリストのドアを提供することが目的なので、コンテンツ販売はしますが、収益化は期待薄です。できたとしても数年かかると思います。
東京のカフェとインスタグラムを通して、放蕩息子・娘がリアルタイムで「あなたの家はここにあるよ!あなたの人生には目的があり人生は価値があるんだよ!帰っておいで!」と語る聖霊さまの声を聞き、神の国に帰ってくるドアを一緒に開きましょう
献金方法
【振込口座】 ゆうちょ銀行 10310 01141831 ソウマノブコ
他行からは 銀行名 ゆうちょ銀行 店番 〇三八 0114183
ペイパル からは「ペイパル・ミー」で送金していただけます
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献金された時には、 nobukosoma@gelgoodnews.com か
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私(相馬伸子)の歩み 18歳から今まで34年間神様の声に導かれた冒険の人生でした ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去の主な経歴
1995-2001/2005-2006 Youth With A Misson (ワイワム)宣教師として東京、スイス、沖縄で弟子訓練学校のスタッフ(通訳・スクールリーダー・賛美リードなど)
2002-2004 カナダのフェイスビルダーズミニストリーのTHE GO SCHOOL 宣教師としてスクールスタッフ
2007-2011 アライズ東京キリスト教会「預言CAFE」オープニングスタッフ
2007-2023オンファイヤージャパン経由でベテル教会メッセージなどの動画同時通訳の制作
現在の働き
2013-ゴスペルエッセンスライフのディレクターとしてYouTube で実践動画など制作、セミナーや集会の開催、教会のメッセージ奉仕や1日預言カフェなど
2020−マスターコーチアカデミー(アメリカのベテル教会関係)で学びクリスチャンライフコーチとしてオンラインセッションを通して活動
2020 「神様とおしゃべり」出版
2021−朝の賛美と祈りの配信「暁を呼び覚せ」トーク配信「鬨の声」参加
2017 −リーハイバレージャパニーズミニストリー経由で動画の翻訳字幕付け、吹き替え動画制作
2025「神様はお父さん」出版
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